制作会社と意思疎通が取れないと良いホームページは作れません。
「デザインを良く作りたい」
「SEO対策もして欲しい」
「スマートフォン向けにも作りたい」
「動画をのせて上手に表現したい」
「リース契約はイヤ」
「来客を増やしたい」
「物を売りたい」
「問い合せが欲しい」
期待する事をしっかりと伝えましょう。
そこでポジティブな会話にならなければ相性が悪いです。
制作会社によって運用時の対応レベルが異なります。
・更新頻度は多い?少ない?
・更新したいページは多そう?少なそう?
・自分で更新?制作会社に任せたい?
・運用担当はネットやHPのことに詳しい?
・自分で更新できるなら難しくても大丈夫?簡単な方が良い?
・自分以外に更新が出来るようにしておきたい?
・相談や質問は制作会社に会ってしたい?それともメール?
・運用時の予算はどのくらい?それともほぼゼロ?
どのような運用をするかによって、制作手段が異なる場合もあるため、制作会社によって得意不得意あるんです。
ホームページを制作したい方の、実に9割以上が「費用・効果・デザイン」で選んでいます。
もちろんそれは最重要ですが、ホームページの制作から運営に関しては、
「取材・構成案・デザイン・制作・各種設定・運用サポート・・・」いくつもの工程があります。
全てを一社で対応するには、ある程度の人材を揃えた制作会社でなければ対応できません。
ズバリ!制作体制やサポート体制は大切なポイントなんです!!
しかし・・・
・売上が欲しいだけの制作会社の場合
→自社の営業方法に沿って提案対応するだけなので、運営方法に偏りが出やすい。
・デザインが際立つ制作会社の場合
→効果やサポートに疑問や、更新に難がある事も。
・親切丁寧がウリの制作会社の場合
→担当者の丁寧さが実際の制作担当に伝わらず、思うように作られない事も。
・安さをウリにする制作会社の場合
→作ってナンボ!サポートってナニ?状態のケースも。
じゃあ、どうすればお客様の期待に応え続けられるのか。
一社に依存する制作・運営方法はもう古い!?
実は、アプデル自身で全て制作をすることは稀なんです。
自社で出来ない事は妥協してもらうのではなく、どうすれば対応できるのか。
それを考えた結果、今の時代だからこそ、持ちつ持たれつ。
制作会社同士で競合するのではなく、アライアンス先と協力体制をとって、
各セクションごとに得意とする協力会社が対応して最高のパフォーマンスを発揮します!
そう。それはまるでドリームチームのオールスターのように。。。
デザインを重視する・・・
更新頻度を重視する・・・
SEO対策を重視する・・・
サポートを重視する・・・など
・新企画に別角度のアイディアが欲しい。
・完全出来高報酬で営業をしてほしい。
・従業員を増やさずに営業したい。
・販路や営業手法を広げたい。
・従業員に頼らない運用ができるHPにしたい。
・費用を抑えつつしっかりしたHPが欲しい。
・新しい事は苦手だけど何か始めたい。
・webに関して頼れる味方が欲しい。
・作れないのにデザイン業務を引き受けたい。
・完成イメージ無いけどチラシは欲しい。
・今と違う雰囲気の名刺にしたい。
・新しい名刺が欲しい。
お客様の「今」を新しいステージに「更新」するお手伝いをしています。